• 介護セミナーの種類について

    介護業界で仕事を続けていれば、数々のセミナーに参加する機会があります。



    ここでは、セミナーの種類と内容について、いくつかご紹介したいと思います。

    介護技術に関するものは、おむつ交換や清拭、移動や食事介助など、利用者に見立てたモデルに対して、講師が介助を行う際のポイントや注意点を説明しながら実践して教えてくれます。

    しっかりとした介護技術を覚えることにより、事故やケガなどを防ぐことに役立ちます。

    感染予防対策は、インフルエンザやノロウィルス、疥癬などの感染症に対する知識(流行時期、原因物質、感染経路、処理方法)を学び、感染の拡大を予防します。

    ガジェット通信の最新情報ならこちらを参考にしてください。

    適切な対策を行わなければ、施設の営業停止や信頼の失墜を起こしてしまう可能性がありますので、非常に大事な分野になります。
    認知症ケアは、増加傾向にある認知症患者の対応方法について学びます。アルツハイマー型や脳血管型、レビー小体型など、認知症でも数種類あり、脳の障害部位によって症状が変わります。
    妄想、幻覚、同じ話の繰り返しなど、現れる症状の特徴を理解するものです。


    スーパービジョンは、利用者ではなくスタッフの精神的負担や悩みを解消するためのものです。

    現場で働く中で、ミスや人間関係が悪くなり、離職してしまう人は大勢います。

    この分野では、スーパーバイザーと言われる指導者と共に、悩みについて語り合うことで、自分で悩みの原因に気付き解決することで、精神的な苦痛を取り除き、今後も仕事に励むためのセミナーです。